-
黒猫と夜ホンノリ光るムスカリ - 立体オブジェ
¥66,000
黒猫kuurikuが夜になるとホンノリ光る不思議なムスカリをあなたへ見せたい立体オブジェです。 素材・・ドイツ製焼成タイプの樹脂粘土、日本製透明レジン 全体の高さ・・およそ13cm 当工房の作品は、たくさんの工程と時間をかけて丁寧に仕上げています。 本体や本体装飾に使う繊細な模様棒を作るための色を作り、それらをひとつひとつカタチや模様になるよう制作や成形、焼成、表面の仕上げや組み立てまで、すべて手作業で行っています。小さなパーツひとつにもこだわりを込めて、細部まで心を配りながら、コツコツと時間をかけて完成させております。 作品内のどこにも色を塗ったり線を描いたりなどしていないため、色落ちや型崩れなどの心配はほとんどありません。 また、模様棒から切り出した模様を制作した本体へ装飾するまでに20回以上焼成をくり返すため陶器さながらの質感へと変化します。 私の作品はすべて「たったひとつだけ」の1点ものです。同じテーマであっても、全く同じものは二度と生まれません。その瞬間に感じたことや季節の空気、色の組み合わせなど、すべてがその時限りのものだからです。 作品を手にとってくださった方に、少しでも「ほっ」とした気持ちや、小さなときめきを感じていただけたら、これ以上に嬉しいことはありません。 また、当工房から生まれたオブジェたちにはお迎えいただいた方を見守るようなまなざしが特徴のひとつとなっております。もしも目が合ったならちょっとだけ休憩のサインにしても良いかもしれません。 作品は360℃そして真上からなどお好みの角度から愛でて可愛がっていただけます。 どうぞ、ゆっくりとご覧いただけましたら幸いです。 ※直射日光や高温多湿な場所はさけて保管くださいませ。
-
どくだみ③ - ブローチ
¥3,300
どくだみのブローチです。 素材 : ドイツ製焼成タイプの樹脂、日本製透明樹脂、金メッキ製ブローチ金具 サイズ : およそ3.5cm×3.5cm ドイツ製焼成タイプの樹脂を使いヴェネツィアンガラスの手法と同じテクニックを用いて丁寧に制作し何度も焼成し陶器のような質感に成形した後、透明の樹脂コーティングを施し強度をあげました。 ドクダミ本体は以上のような手法を使用しておりますので、色を塗り込んだり後から線などを描いたりしておりませんので色落ちなどのご心配はございません。 金具は金メッキのブローチ金具を使用しております。 装着時になんらかのトラブルが起きても、ドクダミ本体とブローチ金具が別離しないようコーティングの際に一体化しております。 オリジナルデザインとなります。同じデザインができないよう細かなテクニックを駆使しております。 そして当方では同じパーツを使ったとしても、葉の角度を変えたり花弁の動きを変えて成形するため必ず1点ものになるように心がけて制作しております。
-
どくだみ② - ブローチ
¥3,300
どくだみのブローチです。 素材 : ドイツ製焼成タイプの樹脂、日本製透明樹脂、金メッキ製ブローチ金具 サイズ : およそ3.5cm×3.8cm ドイツ製焼成タイプの樹脂を使いヴェネツィアンガラスの手法と同じテクニックを用いて丁寧に制作し何度も焼成し陶器のような質感に成形した後、透明の樹脂コーティングを施し強度をあげました。 ドクダミ本体は以上のような手法を使用しておりますので、色を塗り込んだり後から線などを描いたりしておりませんので色落ちなどのご心配はございません。 金具は金メッキのブローチ金具を使用しております。 装着時になんらかのトラブルが起きても、ドクダミ本体とブローチ金具が別離しないようコーティングの際に一体化しております。 オリジナルデザインとなります。同じデザインができないよう細かなテクニックを駆使しております。 そして当方では同じパーツを使ったとしても、葉の角度を変えたり花弁の動きを変えて成形するため必ず1点ものになるように心がけて制作しております。
-
どくだみ - ブローチ
¥3,300
SOLD OUT
どくだみのブローチです。 素材 : ドイツ製焼成タイプの樹脂、日本製透明樹脂、金メッキ製ブローチ金具 ドイツ製焼成タイプの樹脂を使いヴェネツィアンガラスの手法と同じテクニックを用いて丁寧に制作し何度も焼成し陶器のような質感に成形した後、透明の樹脂コーティングを施し強度をあげました。 ドクダミ本体は以上のような手法を使用しておりますので、色を塗り込んだり後から線などを描いたりしておりませんので色落ちなどのご心配はございません。 金具は金メッキのブローチ金具を使用しております。 装着時になんらかのトラブルが起きても、ドクダミ本体とブローチ金具が別離しないようコーティングの際に一体化しております。 完全なるオリジナルデザインですので真似をされない限り同じものは出現いたしません。 また、同じデザインができないよう細かなテクニックを駆使しております。 そして当方では同じパーツを使ったとしても、葉の角度を変えたり花弁の動きを変えて成形するため必ず1点ものになるように心がけて制作しております。