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雨フル季節はハナガラでんでんの季節-004

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※タイトル

雨フル季節はハナガラでんでんの季節-004

※ご紹介

日々のくらしの中にまだまだ土の香り、雨の香りが身近にあった頃。
雨が降り続く季節。
濡れた紫陽花の葉っぱの上や、今ではあまり見なくなったブロック塀の影には小さなお家(貝殻)を背負ったカタツムリ達が集まっていたものです。
今ではその姿をみることはなかなかなくなったように感じます。
でも、そんな彼らの姿を雨が降ると思い出します。
猫の目工房の手から生まれてくる小さな生き物たちは、幼い頃の思い出の中にもはっきり息づいていて、とある森のさらに奥深くハナガラノモリに生息しているのです。
忘れさられたくないコたちを思い出すとノスタルジックなひとときを楽しめるかもしれません。

※制作ノート

でーんでんむーしむしかーたつむりー
なんて、歌いながらつの?をツンツンしていました。
制作するにあたり、歌の中の「つの」だの「やり」だの幼い頃は気にしなかったカラダの特徴や、そのカラダのどの部分に貝殻がしっくりハマっているのか?など今まで考えなかったところを調べまくりました。
カラダの質感を表現できる模様のミルフィオリを考えたり、貝殻の巻き具合とそれに合わせられるようグラデーションのミルフィオリを作ったので貝殻の表から裏側への色の変化もお楽しみいただけるかと思います。這って移動するハナガラでんでん、地べたからカラダへツルがのび、花を纏っています。


※標本データ

* 種類:オブジェ
* 素材:オーブンクレイ・レジン
* 身長:約3.6cm
* 一点もの

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